3年後に取り壊される団地で綴る写真についてのブログ


by lhooq
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<   2005年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

レトロ郵便受け

c0060380_13381132.jpg右の写真は私の玄関の郵便受けなんですがよーく見ると「受聞新便郵」と昔の看板みたいに逆にかいてあるんですよ。そしてこの郵便受け実は幅15センチぐらいしかないんです。この幅では新聞が入らないんです。なので下のようになっちゃいます。なんか無理矢理ささっているって感じでかわいそうになってきますが。多分昔の新聞は今より薄かったんでしょう。そして最近は広告が沢山はいっているのでよけい厚くなってしまって…日曜日とかはほんと大変。しかもうちの玄関は外開きなので新聞を取りに外に出るとこの新聞がつっかかって扉が開かない…。毎朝「なんでやねん…」と開きにくい扉につぶやいてみるのですが、わかっているんです。お前のせいじゃない…世間がお前をおいていってしまったんだ…c0060380_13544472.jpgそしてお掃除セットとUSJのチケットと引き換えに読みもしない新聞を取ってしまった私の意思の弱さが悪いんだ。今度新聞を取るとときは比較的薄い聖○新聞とか○旗新聞とかにしようかな…と。

いや、いらんやろ新聞。
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by lhooq | 2005-02-20 15:10

リアルレトロ

 この公団は築40年以上たっているので随所にレトロな作りが残っていて、なかなかかわいいと我ながら思っていました。例えば窓は未だに木枠で鍵がねじ込み式の鍵なんですよね。c0060380_13211896.jpgこの古い鍵の感じと木枠がいい味を出してて、最初はかわいすぎる!と思ってかなり感激していました。長年使い込まれているからでてくる味わいにうっとりしていたのです。でもこれがなかなかくせ者で。
 まず急いでいる時もとりあえず回さないといけないので結構焦る。そして焦っているときに限ってうまく鍵穴にはいらず空回ししてよけい時間かかったりします。あと木枠なので隙間風が…生まれて30年初めて自分の部屋で隙間風に震えてしまった。だって2005年に隙間風って、ありえない! 寒さに震えながらベランダで一人灯油をいれているとき思わず「昭和枯れすすき」のフレーズが…いや、まだ何にも負けてないぞ!
 でも、いいところもあって木枠は密閉できないから部屋の中に風が入ってきます。その風に押し入れの襖が揺れて風の強い日は誰かいるかのような音が隣室にも響くのでかなりドキドキしますが。風がはいってくるということは換気がされているということなので、多分石油ストーブでも一酸炭素中毒はないなと。。。。
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by lhooq | 2005-02-20 14:01

2005.2.17

千里ニュータウンを皆さんご存じでしょうか。
日本で一番早く完成したニュータウンで1962年に完成しました。最盛期は人口が13万人にもなり。郊外型のベットタウンとして沢山の人が現在でも生活しています。
その千里ニュータウンでも比較的初期につくられた団地で千里山公団という団地が、阪急千里山駅の東側にあります。私はその千里山公団に今年の1月に引っ越してきました。実はこの千里山公団は3年後に立ち退きがきまっているのです。多分立て替えて新しい公団をたてるのかもしれません。
そして千里山に住んで早3週間。3週間も住むとなんだか愛着が湧いてきてこの千里山の生活を何かに残したいなぁと思いこのブログをたちあげました。

よければみてやってください。



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by lhooq | 2005-02-17 21:32